看板犬モスビーのひとりごと

とある酒屋の看板犬『モスビー』が日常の出来事や家族について徒然なるままにもらすひとりごと。

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執念深い看板犬




全国のみなさん、こんばんは。
夕方の散歩も終え、そろそろ夕ご飯です。今日のメニューは何だろう。ハンバーグかな、スキヤキかな、ローストビーフかな。それとも、いつもの、茹で野菜とかりかりドッグフード・にぼし添えかな。だな。

むかしむかし、人間で言う60年以上前の話。
「欲しがりません、勝つまでは」というスローガンを掲げた人間達とともに、ボクの祖先の犬たちはいつもお腹を空かせていたんだと思います。

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そんな苦境の中で、ひいひいひい・・・じいさんとばあさんが、がんばって生き抜き、繁殖をしてくれたから今のボクがいます。
ボクもご先祖に恥じぬよう、執念を貫かねば。

よし、ボクのスローガンはこれだ。!

「あきらめません、閉まるまでは」

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酒屋のお店と住居のはざ間で必死に食い下がります。
どうか、ボクをのけ者にしないで下さい!と声高に叫びます。


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バタン。

……無念。

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  1. 2007/07/31(火) 18:55:28|
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看板犬とゴチコねえさん

全国のみなさん、こんにちは。
不安定な天気ですね。でも涼しくてなによりです。

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ご紹介します。
こちらは、ボクの姉貴分、ゴチコねえさんです。
ゴチコねえさんは、7歳年上の熟女でボクと同じミックス犬。同じといっても、ゴチコねえさんのお母さんはシェットランド・シープドッグだから、ゴチコねえさんは痩せ型の中型犬です。ボクが1歳になる頃にはボクのほうが余裕で大きくなっていましたし。あくまで体格だけですけど。
あ、ちなみに、ゴチコねえさんのお父さんも、ボクのお父さんと同じで『馬の骨』だったみたいですよ。

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ゴチコねえさん…。
「あんたみたいな粗犬があたくしについて語ろうなんて、100万年早いわよっ」
と聞こえてきそうです。…がんばれ、ボク!
えへん。ゴチコねえさんは、スレンダーで(貧弱で)、気位が高くて(気が強くて)、気品があって(神経質で)、犬にも人間にも易々とは心を許さないひとでした。ボクのようなガサツで能天気な新参者が気に食わなかったようです。
やさしく毛づくろいをしてもらったり、仲良くボール遊びをした経験なんて一度もないんです。ボクが来るまでの7年間、酒屋の看板わんことして人間の家族の愛情を一身に受けて育ったから、ボクの存在に危機感を覚えていたのかもしれませんね。
確かにボクらは折り合いが悪かった。
でも、毎日いっしょに散歩に行き、毎日いっしょにご飯を食べ、いっしょに人間に叱られました。時には並んで昼寝をしたことも。

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酒屋の看板わんこの“でか・やせコンビ”として、この界隈ではちょっと有名なんです。ゴチコねえさんには耳元でギャンギャンとまくし立てられ、怒られてばっかりで、「ざけんな、クソばばぁ」と反撃したこともあったけど、本当は、ボク、ゴチコねえさんのこと、嫌いじゃないんです。面と向かって言ったことはないので、内緒ですよ。

とりあえず、今日はここまで。

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  1. 2007/07/30(月) 13:27:27|
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看板犬と一番下のおねいさん

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全国のみなさん、こんにちは。
最高気温32度=体感温度40度、今日も活動率がめっきり低いモスビーです。

今日は、ボクが看板犬を務める酒屋さんの、一番下のおねいさんについて、お話します。
彼女は4人兄弟の一番下で、三十路目前のくせに末っ子気質からの脱却が出来ていないようです。そもそも、脱却しようとする意思すらないのかも。
そんな一番下のおねいさんが、先日いきなり、「トリマーになりた~い!」なんて、言い出したんです。おねいさんは、この酒屋さんを出て遠くで暮らしているので、そのおねいさんが何をしようと、「ボクには関係ないもんねー。」となんて、のんきに構えていたんです。

が、しかし。

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先日のお盆で帰省した一番下のおねいさんは、おもむろにボクのほっぺをちょきちょき、ちょきちょき。「ちょっと、練習させてね絵文字名を入力してください」だって。
バランス感覚が悪くならないようにって、ひげは残してくれたものの、なんだかほっぺがガタガタなんですけど。しかも「あら、小顔になったじゃない」なんつって、おねいさんはちょっと満足げ。みなさん、是非昨日のボクと比べてください。これってほんとにイケてるの?

最近はトリマー志望から発展して、犬のレインコート作りにハマっているそうです。

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はいはい、次に会うときにはこれを着せられるわけですね……。

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  1. 2007/07/28(土) 17:44:52|
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看板犬の得意技

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全国のみなさん、こんばんは。
いきなりのヘン顔で失礼します。

ボクはミックス犬、つまり、いわゆる雑種犬のため、家族のみなさんにはあまり多くを期待されませんでした。小さい頃に教えてもらったのは、たった5つ。
「おすわり」
「お手」
「おかわり」
「待て」
「ふせ」
月並みな家庭犬としての基本マナーだけです。

ですが、ボクは誰に教わるでもなく、習得した技があるんです。これだけは酒屋の看板犬として、お客さんに自信を持ってご披露できます。
冒頭のヘン顔の秘密は、これ。

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そう、タマゴボーロの空中キャッチ。
このくらいの技なら、できる犬がたくさんいることは百も承知です。ボクが誇るのは、その成功率。9割は超えます。3割バッターが人間の世界で一目置かれるように、9割キャッチャーは犬の世界ではなかなかの英雄です。

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ちょっとわかりづらいんですが、これまた成功。
実は、ここだけの話、わんわんメジャーリーグからのお誘いも来ているんですよ。

ではもう一枚、決定的瞬間を。

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あ!よだれが糸引いてる…。

今日はここまで。


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  1. 2007/07/27(金) 21:37:22|
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看板犬のお気に入りの場所 その1

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全国のみなさん、こんばんは。
これだけ湿度が高いと、嫌いな事ワースト3にはいるブラッシングさえも、少しでも涼しくなるのなら、、、と信念を曲げてしまいそうです。

今日は、我が家でボクが気に入っている場所のひとつを紹介します。

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それが、ここ。酒屋さんのお店と住居の境目。
ボクは看板犬としての仕事場ですから、お店への出入りは許されています(開店中は不本意にもリードをつけられていますが。)
でも、ボクは住居には基本的には入れません。ボクだって家族の一員だとか言ってるくせに、ナゼ?
ボクも家族の団欒に加わりたい。その日の出来事を食事を囲みながらみんなで語り合いたい。
そんな淡い夢を抱いていますが、いまだかないません。
せめて、みなさんの出来るだけ近くに行くべく…

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まずは、禁止区の住宅に左足をかけます。
そして

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右足を、そっとのせる。

ここは人間の家族の夕食をチェックするには最適の場所なので、ボクはこの場所を気に入っています。

今日はここまで。


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  1. 2007/07/26(木) 20:53:25|
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看板犬の夏の思い出

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全国のみなさん、こんばんは。
ごはんをひとしきり食べ終え、ボクは至福タイムを満喫中です。

さてさて。
ボクがお世話になっている酒屋さんには、4人のお子さんがいます。一番上のおねいさん、真ん中のおねいさん、ご長男、一番下のおねいさん。今はそのうちの二人が静岡を離れて、ボクの知らない遠くで暮らしているそうです。ボクたち犬には時間とか距離の概念が薄いから、その辺はあまりよくわかりません。確かに、たまにしか見かけない人たち、ぐらいにしか思わないんですよね。

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先日のお盆の話。
「さいたま」と「とうきょう」に住む、真ん中のおねいさんと一番下のおねいさんが帰ってきました。真ん中のおねいさんは旦那さん(ボクは密かに『ゴッドハンドを持つ男』と呼んでいるのですが、それはまた別の機会にお話します)を連れてきていて、なんだが賑やかな3日間でした。
「盆と正月が一緒にきたようだ」なんて言葉が人間にはあるようですが、ボクにとっては一緒でなくても、別々でも大歓迎な行事なんです。

まず、たまにボクに会う人はボクに甘い。
食べたことのないようなおやつを持ってきてくれたりします。あわよくば、人間用のお土産もちょっと貰えたりする。「くりすぴー・くりーむ」とかいうドーナッツだって貰えるんです。行列のできるドーナツを食べたことのある犬なんて、なかなかいないはず。静岡では、もしかしたらボクだけかもしれない。甘くて甘くて甘くて、人間には「すぎる」ぐらい甘くておいしかったなぁ・・・(思い出しヨダレ中)

それに、家にいる人間の数が多ければ、それだけおやつをたくさんもらうチャンスがあります。
一番下のおねいさんに犬用のたまごボーロをしこたま頂いた後でも、「ボク、今日は何もおやつを食べてません」て顔をしていると、『ゴッドハンドを持つ男』ことマッサージさんがドーナツをくれる。喉が渇いたら、得意の「何も食べてません」顔でお父さんから薄めたミルクをせしめるってわけ。
どうですか、ちょろいもんでしょ?一番上のおねいさんだけはボクの“そ知らぬ顔戦法”にはひっかかりませんが。

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というわけで、ボクの辞書には、「ぼん」や「しょうがつ」の類義語に「ごーるでんうぃーく」と「ほうじ」があります。

とりあえず、今日はここまで。


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  1. 2007/07/25(水) 20:11:38|
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看板犬の出会い その2

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全国のみなさん、こんばんは。
今日は久々のお天気でしたね。太陽が眩しすぎて目が、あかない…。

さて、今日もボクと家族の出会いについてお話します。
ボクがご長男と海辺で劇的な出会いをしたことは、前回お話したとおりですが、今回はご長男以外の家族との出会いです。

ご長男に連れられたボクは、当時23歳、遊び盛りのサタデーナイトに付き合っていて、新居に帰宅できたのは夜も更けに更けたころ。月齢3ヶ月のおこちゃまにもかかわらず夜遊びなんてしたもんだから、ボクは疲れきっていました。
犬のお母さんや兄弟がいないこと、新しいお家の新しい匂い、ダンボール箱の中のかたいベッド、その他諸々の子犬としてナーバスになるべきところを一切無視して、スーピー鼻をならして眠りこけていたんです。

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なんだか騒がしくて目を覚ますと、ご長男の他に3人の見知らぬ人間がボクを取り囲んでいました。正直を言うと、最初はやっぱり怖かった。でもみなさん犬の扱いには慣れているようで、水で薄めたミルクをくれたり、ボクの毛の中に入り込んだ砂を取り除いてくれたり、やさしい手つきでボクを撫でてくれたり。すぐにボクは人間のみなさんと仲良し同盟を結成することができました。
そこに遅れて登場したのは浪人中でお昼近くになって起きてきた、一番下のおねいさん。この人もやっぱり例に違わず無類の犬好きらしく、発見するなり、膝に乗せてわしゃわしゃとボクの頭をなでました。仕方が無いので、仲良し同盟にいれてやることにしました。
人間の家族にはもうひとり、真ん中のおねいさんがいるんだけど、その人は当時(今もだけど)遠くで暮らしていたのでボクと出会うのはそれから1ヶ月後のことでした。


とりあえず、今日はここまで。
ハスキーと秋田犬の北国ミックスには暑すぎるので。




  1. 2007/07/24(火) 22:30:52|
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看板犬の出会い その1

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全国のみなさん、おはようございます。
ボクは今日も暑さにバテバテです。

さて、今日はボクと家族の出会いについてお話したいと思います。
ボクと今の家族との出会いは、さかのぼること10年前。1997年の冬のことでした。
冷たい風の吹く1月11日、ボクのお母さんの飼い主である人間のおじさんが、ボクたち兄弟を静岡県三保松原の砂浜に並べて里親を探してくれてたんです。
おじさんが言うには、ボクのお母さんはシベリアン・ハスキー。お父さんはどこの馬の骨ともわからない犬なんだって。犬なのに『馬の骨』。
でもボクは密かに、お父さんは秋田犬かなんかの、立派な犬なんじゃないかって思っているんです。だってボクの身体は無駄に大きいし、犬図鑑に載っていた秋田犬の体格はボクにそっくりでしたから。

ボクの兄弟は、ボクは覚えていないけど他にも何匹かいたそうです。そこに通りかかったのが、今の家族のご長男。

「どうしてボクを選んでくれたの?」
って聞いたら
「おじさんに『はい、これ』って渡された」


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 ||l ○l ̄l_
えーーーーーーー!?
ボクが一番かわいくてお利口そうだっただから、とかじゃないんですか?
でも、でもね、考えようによっては、運命的ですよ?ボクやご長男の意思は関係なく、神の意志(おじさんの気まぐれ)によってボクらは出会えたんだから。

かくしてボクはご長男に連れられ、酒屋の看板犬となったわけです。


とりあえず、今日はここまで。
  1. 2007/07/23(月) 09:08:59|
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初老の少年





全国のみなさん、こんばんは。
今日もやって参りました、モスビーです。

さて、今日は予告どおりボク自身についてちょっとお話しますね。
ボクは静岡県のとある酒屋さんで看板犬をしています。海岸から程近い店先で潮風を感じながら、のんびりと店番をしているわけです。
店番の楽しみは、常連のお客さんがくれるおやつ。ボクはちょっぴりメタボ犬なのでダイエットしなきゃって思っているんだけど、誘惑にはめっぽう弱くて…。

お客さんはボクを見るとたいてい、
「おとなしくてイイ子ね~」
なんて言ってくれます。
確かに人間は嫌いじゃないし、おやつをくれる人は大好きだし、頭をなでられるのもまんざらでもないです。
でもそれは対人間に限っての話。
お恥ずかしい話ですが、ボクはボク以外の動物を見かけると、頭に血がのぼって勝負を挑んじゃうんです。昔は若気の至りかと思っていたけど、10歳なった今も血が騒いで仕方が無い。もういいオトナ犬なのに。そういう点ではまだまだコドモなのかな。まあ、少年の心を持ったオトナってことで。

とりあえず、今日はここまで。


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  1. 2007/07/21(土) 23:14:21|
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はじめまして




全国のみなさん、こんにちは。
ボクはJ・M・モスビーといいます。
昨秋10歳を迎えた初老のミックス犬です。

これからここでボクやボクをとりまく人間たちについて少しずつ紹介していきます。
とりあえず、今日はここまで。
次回はボク自身について紹介します。



  1. 2007/07/21(土) 00:35:33|
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